優雅に舞うスケーティングと音楽! 2008年フィギュアスケート話題の選手らの演技時使用楽曲を網羅! 多くの日本選手の活躍により、ますます盛り上がるフィギュアスケート界。ここには選手らが演技時に使用した楽曲が、15曲収録されており、すべて踊りと優雅な旋律に溢れたものばかりです。
CD
<収録曲>
01.誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》から)(インストゥルメンタル)
BBCコンサート・オーケストラ、指揮:バリー・ワーズワース
02. 幻想即興曲(ショパン)
スタニスラフ・ブーニン(ピアノ)
03. ピアノ協奏曲 イ短調~第1楽章(抜粋)(グリーグ)
リーリャ・ジルベルシュテイン(ピアノ)
エーテボリ交響楽団、指揮:ネーメ・ヤルヴィ
04. セニョリータ(inspired by ビゼー:《カルメン》~ハバネラ)
05. コンソレーション(慰め)第3番(リスト)
ホルヘ・ボレット(ピアノ)
06. アダージョ(アルビノーニ)
シュトゥットガルト室内管弦楽団、指揮:カール・ミュンヒンガー
07. アイ・ガット・リズム(ガーシュウィン)
アンドレ・プレヴィン(ピアノ)、デヴィッド・フィンク(ベース)
08. 幻想序曲《ロミオとジュリエット》(抜粋)(チャイコフスキー)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
09. 《四季》~<冬>:第1楽章(ヴィヴァルディ)
シュトゥットガルト室内管弦楽団、指揮:カール・ミュンヒンガー
10. ワルソー・コンチェルト(アディンセル)
ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)、BBC交響楽団、指揮:ヒュー・ウルフ
11. ピアノ協奏曲 第1番~第1楽章(抜粋)(チャイコフスキー)
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:シャルル・デュトワ
12.バッカナール(サン=サーンス:歌劇《サムソンとデリラ》から)
モントリオール交響楽団、指揮:シャルル・デュトワ
13.ヴァイオリン協奏曲~第1楽章(抜粋)(メンデルスゾーン)
シュロモ・ミンツ(ヴァイオリン)、シカゴ交響楽団、指揮:クラウディオ・アバド
14. ハンガリー舞曲 第5番(ブラームス)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
15.誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》から)
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ズービン・メータ