ディアギレフ率いるバレエ・リュスを代表する作品、「春の祭典」(振付:ニジンスキー)と「火の鳥」(振付:フォーキン)を収録。 初演の振付を二人の舞踊研究家(ミリセント・ハドソン、ケネス・アーチャー)が様々な資料から再構築した、コンダウーロワほかマリインスキー・バレエのトップダンサーたちによる舞台です。指揮はワレリー・ゲルギエフ。
直輸入DVD、本編85分+特典映像38分、カラー、2008年 ※日本語字幕はありません
※より高画質なブルーレイもございます。(こちら)
■バレエ「春の祭典」
生贄 : アレクサンドラ・イオシフィディ
300歳の老女:エレナ・バジェーノワ
賢者:ウラジーミル・ポノマレフ 他 マリインスキー・バレエ
振付 : ヴァスラフ・ニジンスキー (ミリセント・ハドソンによる再構築)
音楽 : イーゴリ・ストラヴィンスキー
舞台・衣裳 : ニコラ・レーリヒによる (ケネス・アーチャー監修)
■バレエ「火の鳥」
火の鳥:エカテリーナ・コンダウーロワ
イワン王子:イリヤ・クズネツォフ
王女:マリアンナ・パヴロワ
カシチェイ:ウラジーミル・ポノマレフ 他 マリインスキー・バレエ
振付・台本 : ミハイル・フォーキン
音楽 : イーゴリ・ストラヴィンスキー
舞台装置・衣裳 : アレクサンダー・ゴロヴィン、レオン・バクスト、ミハイル・フォーキン
演奏 : マリインスキー歌劇場管弦楽団
指揮 : ワレリー・ゲルギエフ
特典映像 (字幕 : 英語、フランス語)
・バレエ・リュスに関するドキュメンタリー
・ミリセント・ハドソン、ケネス・アーチャーのインタビュー