バレエ作品の中でも特に人気のある、バルセロナを舞台にした、粋なキトリと陽気なバジルの恋物語をオーケストラ演奏で!
マリインスキー・バレエ版で贈ります。
CD2枚組、105分、2015年収録
指揮:スタニスラフ・ゴルコヴェンコ
演奏:サンクトペテルブルク放送交響楽団
※鑑賞用としてはもちろんですが、レッスンで踊ることができるように、ゆっくりした速度で収録されているので、発表会のヴァリエーション練習にも使えます。
【ボリショイ・バレエ版 ミンクス曲「ドン・キホーテ」全幕との違い】
マリインスキー・バレエ版には、第2幕3場の酒場のシーンに「東洋の踊り」が追加されています。
(ボリショイ・バレエ版に収録の、第2幕第3場「水夫のジーク」、第3幕「ボレロ」、「ヴァリアシオン4:キトリの友人のヴァリアシオン」は、マリインスキー・バレエ版には収録されておりません)